わたしが「栄養で体や心が良くなる」ということを
人に伝えたいと思い、発信を続けている理由、ミッションについて、
この記事で語らせてください。

医療職をやめたのに
ヘルスケアの発信を始めた理由

わたしは一度
医療の仕事や人のお世話がイヤになり
医療従事者を離職しています。

ですが、一度は医療の仕事を辞めたのに
わざわざそれに近いヘルスケアのブログを始めた理由は
そこに、未来を変える可能性を感じたからです。

いくら人に感謝されたとしても
自分が満たされない、疲弊するだけのビジネスは
やりたくないですからね…

※筆者は一度医療従事者を離職しましたが、
数年を経て、現在は医療職に復職しています。

自己紹介 現役医療従事者であり、メンタル不調の経験を持つ者として

若い人が元気がない
という違和感

身の周りの人や、最近の若い人
(という表現するなんてオバサンになったな)を見ていると
なんか、悔しいのですよ。

中高年の方が、ご自身の健康やセカンドライフに関心を持って
意欲的で生き生きしているのに対して
若い人、元気なくない?って思うんです。

一番体力がある世代が
犠牲になっている理由は

高齢化で若者にお金が回ってこない社会とか
ブラック企業とか、年功序列で働かないおじさんの搾取とか
背景にある問題を挙げるときりがありませんし
「若者」時代を経験した一人として個人的には思うことはありますが

それを差し置いても、
自分自身や、まわりの同年代、もっと若い人たちを見ていて
やりきれない気持ちを通り越して、違和感を感じるのです。

体力なら年配の方よりもあるはずの若者が
疲れやすい、家から出ない、面倒で出たくない、
人と挨拶すらしない、関わろうとしない。

お金がないとか、長時間労働とか、社会構造とか
デジタル化で運動不足だとか、
恵まれているからハングリー精神が足りないとか、
そういうの抜きにしても
なんか変じゃない?って思うのです。

自分事含めて。

ご年配の方に負けている?!

スーパーまで自分の食料買いに行っただけで
倒れそうなくらいしんどいのに…

隣のおばあちゃん、大きなリュック背負って
大きな声でおしゃべりしながら、はつらつと歩いてる!
この体力、どこから出てくるんだろう!?と、ビックリするのです。

職場の年配の方は
休日にゴルフ、家族でレジャーと楽しそうに行っているけれど
自分には休みの日までそんなことする余力ないし
たとえ無料のレジャーでもだるい…家で寝ていたい…と。

これを読んで下さっている方も、
思い当たりませんか?

なんというか、
基礎体力というか、打たれ強さというか
なんでこんなに弱いの?!って、悔しいのです。

そして、わたしは医療従事者として
老若男女の健康状態やいわゆる健康年齢を知る機会も多いですが、
若い方の健康年齢が、ご年配の方並み…?!
逆に、ご年配の方の体力が、30代、40代並み…!
ということも、実は珍しくありません。

若者の無気力は
本人の怠けではなく社会問題

それは、決して
いわゆる「若者」当人が悪いのだと責めるのではありません。
むしろ逆です。

長らく不景気が続く社会から、
お金も時間もない若者に「食事」という形でしわ寄せが来ていることに
憤りを感じます。

お金や時間がないと、まず削るのは食事ですからね。

きっと、頑張りたくてもしんどくて頑張れなかったり
体のポテンシャルが邪魔しているような
そんな気がしているのです。

自分満たしをしても虚しい理由。~心の体力が足りなければ、心の感度も落ちる~

スマホに依存せざるを得ない現状

これは一つの例ですが、
スマホが好きなのは大いに構わないと思うのですが、
そもそもスマホは体力も奪われないし、人との摩擦も避けられます。

拠り所が最終的にスマホしかないという
消極的選択なんじゃないかなとすら、思うのです。

スマホ依存が悪い、というより
スマホに逃げざるを得ない何かがあるんじゃないかな、って。

自分が人生の旬を無駄にしたからこそ
伝えたい

わたし自身もずっと、頭では頑張りたいのに気力体力がわかず
しんどかったフルタイムの仕事を辞めて、体力の消耗が減ったにもかかわらず
何時間寝ても、他の事に打ち込めるような余力は出てこなかったし
時間のある・ないは、あまり関係ない気がしたのです。

食生活の乱れで体調と人生を崩した過去と、取り返せない体の負債。~食べもので未来の選択が変わってしまう怖さ~

自己啓発で気分良くしたり、自分を奮い立てても
それは一時的なもので、しばらくしてまた元の気分に戻ってしまう。

試行錯誤を重ねながらですが、
栄養で体をベースアップしているうちに、ネガティブなことを考える時間が少なくなり
自然と何かやってみたい、動き出したい気持ちに駆られ
実際に動いても、体にかかる重力が軽くなったような体感があります。

それは、無理に自分を奮い立たせたときの比ではなく
義務感ではなく自然と「前に進みたい」と思えるようになり
もっと言うなら、大げさにそう思わずとも当たり前のように
生産性のあることに向かえるようになりました。

頭が全然回らなくて頑張れず、
そしてそれを「意志が弱い」「みんな辛いのは一緒」と責められ、自分を責め続け
人生の旬である20代を無駄に消費してしまったからこそ
自分のように限りある人生を後悔してしてしまう人を、一人でも少なくしたいのです。

意欲や意思ののない人が増えた

体力気力があるうえで
家で絵を描いてるのが好きだとか、ネット大好き、なら
大いにそうすれば良いと思うんです。

だけど、
体力的にはピークのはずの10代〜30代くらいの
いわゆる今の若者が

  • 多少の摩擦があれどなにか成し遂げたい
  • 人と関わりたい、幸せを追求したい
  • 困難や痛みを乗り越えてでも恋人や仲間がほしい

という、人としての獲得欲求や本能が弱く、

  • 面倒ごとは避けたい
  • 損したり傷付くくらいなら、名誉も地位も報酬も恋人もいらない

という現象って、うまく言えないのですが
その人が悪いとか意志が弱いのでは決してなくて
根本の基礎体力というか、生命力が弱っているサインなんじゃないかと思っています。

「事なかれ主義」の人が増えたのは
一面をとって言えば、治安が良くなって良いことのようで安心感がありますが
その反面、意欲や意志を感じられない
人生を諦めてしまっているような若い人が増えたなとも感じます。

そして実は、そのかなりの原因を
栄養失調が占めていることを知ってもらいたいのです。

間違った食事の犠牲者
ナヨナヨ男子、イライラ女子

食事が面倒だからと
菓子パンとインスタントラーメンで目先のカロリーを満たし
気力も体力も消耗している「栄養失調の悪循環」が
もはや「普通の食事」としてまかり通ってしまっていることをなんとかしたい。

そんな「普通」を刷り込まれてしまった若い人たちが

  • 甲斐性のないナヨナヨ男子
  • すぐ不機嫌になるイライラ女子

になってしまっているのを、何とかしたいのです。

自分の栄養を満たすことが全ての始まり

ところで、若い人が恋愛や結婚出産に消極的なのには
時代や倫理観の変化はあれど、それ以上に
栄養不足が関係していると、わたしは個人的に強く思っています。

栄養が満たされれば
少子化は自然と改善する

なぜなら、自分の栄養が満たされていない状態では
新しい命を増やすどころではありません。

ただでさえ少ない体の栄養を、新しい命に与えてしまえば
自分自身の生命維持が危機に晒されますからね。

事実、せっかく新しい命を迎えられたにもかかわらず
「産後うつ」や産後クライシスなどに苦しまれている女性も多く
産めばオッケーというわけでは決してありません。

日本の少子化を少しでも明るいものにするのは
補助金だとか産休制度だとか、そういう表面的なものではなくて
こういう生活に根差した部分から切り込んでいく必要があると思うのです。

若者の恋愛離れ・草食化には理由があった?!恋愛ホルモンPEAと質的栄養失調。

結婚・出産はあくまで個々人の意志ありきで(わたしも未婚です)
産めよ増やせよ、が必ずしも正解とは思いませんが
社会全体というざっくりとした広い視点で見れば、
栄養が満たされれば、自ずと生命は繁栄すると信じています。

ということで、もちろん、
あらゆる方の健康に寄与できることに越したことはありませんが
特に、社会の中核を担う若い人に元気になってほしいと
わたしは心から願っています。

美男美女は社会を元気にする

あえて若い人びいきの内容を書かせていただきましたので
不快に感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが…

あえて言葉を選ばず言うと、
「若い人が元気で美しくなる」ということは
イケメンや美女が増えるということ。

若い男の子がたくましく元気になって、
女の子がより一層笑顔で美しくなってくれれば、
他の年代の方も、彼ら彼女らに元気を貰えますよね?

身近に可愛い子やイケメンがいたら
面倒な仕事も頑張ろうか、ちょっと身だしなみをオシャレにしてみようか
そんな意欲が自然とわきますよね。
(少なくともわたしは元気が出ますw)

そう。健康的な美男美女が増えれば
二次的に社会全体も元気になると思うのです。

若い人が元気になり、
元気になった若い人が、社会を元気にする。
そんな健康的な循環が生まれたらいいなと陰ながら考えています。

(もちろん、このブログの内容的は、若い方に限らず
あらゆるご年代の方にお読みいただける内容として書いています!)

そして、名のない個人のブログだからこそ、
こういう、権威のあるお医者さんや大企業は世間体的に言いにくい事を
こっそり発信していけたらなと思っています。

記事の内容について

この記事は医療従事者が執筆していますが、あくまで個人の経験・体感をもとに書いたものであり、特定の疾病の診断や治癒、すべての方へ効果効能を保証するものではございません。
掲載内容の実践にあたっては一切責任を追いかねますので、内容をよく吟味のうえ、自己判断でお願いいたします。

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Author この記事を書いた人

モンド

不規則な食生活をきっかけに体調とメンタルがボロボロになった経験から、食が体に及ぼす影響の大きさを実感。
栄養医学を学んで、自分の体で試行錯誤しながら実践した体験記をブログにご紹介しています。本業は医療従事者。

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