断糖や糖質制限をしていて、
今まで糖質漬けの生活で不調に悩まされてきた方だと
低血糖や高血糖になると、なんとなく自分なりの
特有の兆候がわかる方もいるかもしれませんね。

変化が現れる場所は人それぞれ

血糖値の変化に限りませんが、個体差って面白いもので
不調も快調も、どこに最初に現れやすいかは人それぞれです。

例えばわたしの場合は
低血糖になると決まって歯ぐきがむずがゆくなります。  

血糖値と歯ぐきのむずがゆさの関係って、
ググってもあまり出てこないんですよね。
調べるのが下手なのか、わたしだけなのか…

糖質制限をする前はよく虫歯になる体質だったし、
関係がありそうな気がしています。

糖質の過不足は
体のどこに変化が出るか

ところで、糖質制限をしていると、
シミや色素沈着が薄くなったとか、イボが自然に取れたとか(!)
疲れにくくなったり、頭がすっきりしたりなども聞きますし、
色々な変化が現れます。

変化はすぐに現れるわけではない

しかし、シミは1日で消えるわけじゃないし
長期的な生活改善の蓄積の結果、そうなったわけで
なかなか目に見えた変化はすぐに気付きにくいものです。

たとえ良い変化があったとしても、
それっていつの食生活が反映されたものなのか、
あんまりハッキリしないですよね。

あるいは、ずっと続けていたらそうなる、と言われても
今の努力がいつ報われるのか、見通しがわからなければ
糖質制限を続けるモチベーションも下がってしまいますよね。

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それでは、最近食べたものの影響が
すぐにわかる目安って、何かないものでしょうか。

数値まできっちり知りたいなら
自己血糖測定器

自分の血糖値を、数字で正確に知りたいのであれば
リブレ」という、リアルタイムの自己血糖値測定器があります。

フリースタイルリブレリーダー(読取装置)FreeStyleLibre

肩にパッチを貼りっぱなしにしておくと、
数分おきにこまめに血糖値を測ってくれます。

一般的に病院や健康診断で測る「空腹時血糖」だけでなく、
食後の血糖値がわかったり、食べたもので血糖値がどのくらい上がるか、
血糖値が下がるまでどのくらいかかるかなど
リアルタイムの血糖値変化がわかる優れものです。

脂質の代謝産物
「ケトン体」を測定する機械もある

また、食べ物から糖質が全く入ってこなければ
体は糖質(グルコース)のかわりに脂質を使うようになります。

糖質ほぼゼロの、厳格な断糖をしている方であれば、
脂質の代謝産物「ケトン体」を測定する方法もあります。

ケトンメーター ケトン体 チェッカー ケトスキャンmini 呼気式 測定器 マウスピース付

ノズルに息を吹きかけて、呼気中のケトン体を測定するので
痛みもなく、手軽に検査できます。

しかし、測定器やキットを使ったらコストもかさみますし
わざわざ測定器を買うほどではない、そこまできっちりした数字じゃなくて良い。
健康のバロメータをもっと手軽に知りたい。
ということもありますよね。

では、わざわざ機械で測らなくても
血糖値の変化が体に現れやすい部分ってないものでしょうか?

ターンオーバーの早い爪が
糖質過多の簡易チェックになる

体に入った過剰な糖質は、
脂肪となって蓄積されたり、体の老廃物となって出ていきます。

つまり、体の老廃物が出やすく
かつ、代謝のサイクルが早い部分が、糖質摂取の変化がよりわかりやすいです。

そのひとつが、です(^^)/
爪は、生え代わりのサイクルが早いですよね。

アップでお恥ずかしいですが、わたしの手です。

甘皮がきれいになる

栄養が満たされていると、
爪が厚みが出て丈夫になったり、ツヤが出たりもしますが
特に、甘いものをやめて糖質制限をきっちりできていると
爪の甘皮やささくれがきれいになります。

きれいになるというか、
半月状にうっすらのびていた甘皮がなくなり
爪の生え際、爪と皮膚の境界がハッキリします!

ネイルをする方であれば、甘皮除去などの下処理がとてもラクになり
二重にうれしいですよね。

糖質過多で老廃物が増える

爪の甘皮は
いらなくなった皮膚というか、一種の老廃物。

つまり、爪の付け根から甘皮が出ているのであれば
老廃物が多い=糖質過多になっている可能性が大きいという考えです。
※あくまで私個人の考えです

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逆に、うっかり糖質の多い食事が続くと
甘皮がボサボサと出てくるので、
最近の食事が良くなかったんだなぁ…と気付かされます。

数日~1週間の変化を反映しやすい

これはわたしの体感ですので、多少個人差はあると思いますが
甘皮の変化は、爪の生えてくるサイクルと同じくらい、
数日~1週間くらいの食生活を反映しているような気がしています。

かかとの角質もやわらかくなる

爪のほかには、 かかとの角質がガサガサして硬いというのも
糖質を控えるとかなり変化します。(自分比)

わたしも、糖質制限以前は
どっちが軽石かわかんないくらいガサガサで硬かったかかとが
糖質を控えた食事に変えてからしばらくして 気が付いたら、
かかとが柔らかい…!!と感激しました。

美容グッズやケアが不要になり
節約になる

かかとやすりみたいなグッズも不要になり
ケアが不要になって、時間もお金も節約になります。

以前は年齢のせいだと思っていましたが、
年齢よりはるかに大きい割合で、食事の質が関係しているんだなと感じます。

食べているものひとつで ほんとに、
体の質って変わるんだなぁとビックリしますよ。

【糖質制限3年】元糖質依存が糖質を減らして変化したことをご紹介します。

これはもう、言葉でお伝えするよりも
ご自身で体感していただきたいです!

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まとめ:
爪で手軽に糖質チェック。
健康と美を同時に目指せて一石二鳥

ということで、
ターンオーバーの早い爪や肌は
糖質など、食べたものの変化が表れやすいというお話でした!

糖質をコントロールしながら、爪も綺麗になったら一石二鳥ですよね。
ラクだし、手入れの手間もお金もかからないし、きれいになれる。

男性だって、手元が綺麗になればそれは嬉しいはず。

ということで、あなたの爪はどうですか?(^^) 

爪やかかとに限らず、
ターンオーバーの早い部分の変化を観察してみて
あなたなりの変化を発見してみてくださいね。

※本記事はあくまでわたし個人の体験ですので
体感には個人差がありますことをご承知おき願います。

記事の内容について

この記事は医療従事者が執筆していますが、あくまで個人の経験・体感をもとに書いたものであり、特定の疾病の診断や治癒、すべての方へ効果効能を保証するものではございません。
掲載内容の実践にあたっては一切責任を追いかねますので、内容をよく吟味のうえ、自己判断でお願いいたします。

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不規則な食生活をきっかけに体調とメンタルがボロボロになった経験から、食が体に及ぼす影響の大きさを実感。
栄養医学を学んで、自分の体で試行錯誤しながら実践した体験記をブログにご紹介しています。本業は医療従事者。

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